2016年09月06日
ハリケーン Mk.1 その3
パネルを開けたので、中身が必要になる、、、。
ホーカーハリケーン Mk.1 その3
エアフィックス 1/24
1989年製
さて、資料を見れば、ハリケーンの機首形状は、
逆おにぎり型と判明、、、、、。
まずは、エンジンカウルのバルジを切り取り後で使う。
カウルの先にプラバンを立て、形状を出す。
百均の1分で固まるパテを盛り、削りまくって形状出し、、、、。
エンジンカウルは脱着なので、前部は分けてパテを盛り作る、、、。
パテが済んだら、サフェーサーを吹いて形状出しと確認、、、、
この後何度もやり直す。
機首がめどついたと思ったら、翼端が厚いという。
パテで裏打ちして削りまくる。
コックピット後方からフレームを作る、、、、。
足掛けは機体に付いているので外したパネルと合わせて作る。
ついで、無線機の架台と箱(バッテリー?)を作るが、
肝心の無線機は分からない、、、。
パネルを明けたら、その始末も必要。
開口部の縁纏りなどをすませば、中身が見える。
ということで、プラ棒でフレームを組む。
実際に入るか不安になり、入れてみる、、、、。
うふふ、、、。
つづく
Posted by ネコとウソ at 20:57│Comments(0)
│プラモデル
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