2016年01月17日
第4回Ma.k展
P.K.41 HORNISSE
「第4回沖縄マシーネンクリーガー展」に向けて!
沖縄県立博物館・美術館ギャラリー
2016年3月20日予定、、、
「スーパーかねひで」の上空をサイドバイサイドでもって、
背中を見せながら(飛んでるんですよっ!)F−15が飛んでいる状況で、
はたして「マシーネンクリーガー」の想像力の射程はいかほどに、、、。
ということで参加してみることにしました。
プラスティックの可塑性は何ものにも変身してしまう訳であるが、
戦争もまた空想の産物として近未来が繰り広げられる。
この機械兵士なるパワースーツ!?を着た兵士が近未来の私達である。
宇宙をも巻き込んでの戦争物語は、
しかしWW2のイメージを超えるほどのものではない感じもする。
そのスーツはレーザー光線を弾き返すも(?)、
実体弾には弱いなどというくだりは、
ロマンチックなのではないだろうかとも思える。
しかし「Ma.k」は脚本に無く、
その実体(モデル)に在ると聞けばどうだろう。
その都度、モデルからイメージされる気分で、
戦況や世界が書き換えられるのだとすると、
命は延々延命されるのでしょうか、、、、。
それでは
さっそく組んでみましょう!
Posted by ネコとウソ at 22:32│Comments(0)
│プラモデル
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