2016年01月08日
オスプレイ その1
CV−22
イタレリ 1/48
FUTENMA
B−58のつもりでいたが、喫緊の課題ではないかと思い、
急遽、あるいは遅ればせながらのCV−22となりました。
飛行機とヘリコプターの良いとこ取りでデビューしたのであるが、
いろいろ問題がおこり、墜落したりしている、、、。
これがCH−53Dのように、
普天間で落ちた日にゃとんでもないことになる訳で、
即時移転してもらわないといけないし、そもそも街の真ん中に
軍事基地が在ること自体が異常であり、オスプレイ云々の前に、
普天間基地即時閉鎖であるべきだ!
「危険除去」と称して1日でも早い15年後というのを聞いたりすると、
まったくもって信じられないのは私だけではないでしょう。
ではキットを見て行きましょう、、、。
ディテールに問題があるもののオスプレイです。
胴体と水平尾翼、垂直尾翼とも合いはすばらしいです。
ローターを取り外し式にすべくポリキャップを仕込みます。
カーゴドアを開閉可動にするべくアクチュエータを作ります。
キャノピーのモールドが違うようなので消してから、、、。
マスキングテープでモールドを作り、それをマスキングしてピラーを垂直に、
小窓を水平にしました。
これは丁寧に組みましょう、、、、。
前縁黒塗装のためマスキングの図
脚庫白塗装のためマスキング、、、。
キャノピーはスモーク塗装も必要だ。
タイヤなどパーツの塗装修了。
シートなども塗装、、、。
ローターの塗装であるが、端にいくにつれグレーでボカシて空間に逃がす。
真ん中のおじさんを加工して左右のパイロットにする、、、、。
機体に座らせてフィット感をみる。
パイロット塗装。
コックピットの塗装、、、、。
「その2」へつづく
Posted by ネコとウソ at 21:56│Comments(0)
│プラモデル
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