2011年09月17日
EVA-01 その1
光る眼、、、。
EVA-01
汎用自我代替機
BANDAI
キットの箱絵。
あれだけ観てプラモを作らない訳がない!
ということで「EVANGELION」を作る、、、。
箱絵はグッと来るアニメ!
後方に試作品と思しき「EVA-01」。
キットはさらにシャープで盛り上がる。
全パーツ、、、。
箱サイドにはエントリープラグがアノ通りギミック再現されている。
コレが買いの決め手でした。
もちろん形も素晴らしくエヴァになっている!
アナタって工業製品だったのねッ、、、出来上がっている。
して、ランナーからパーツを切り離し、
湯口を処理したらパチパチと組みあがるエヴァ!
これで十分なんだけれど、
出来てるじゃん!!
それでも色を塗りたい!
再びバラして面出しや、面を減らしてエッジを好みにタテる。
やはり眼をどうにかしたい、、、きらりと光るのがエヴァ!
ということで、
頭部のパーツを加工して、リフレクターを入れ、
象眼した眼を光らせる事にした。
キットの眼はモールドなので、
ドリリングの後ナイフでひし形に切りぬく。
そこへ炙って柔らかくしたクリアーランナーを押しこんで
眼球を直型取りする。
一旦抜いて整形して接着したのが作例。
上手く行ったから話しているが、
最悪は「頭部溶解!」「沈黙」、、、となる。
失敗してもエヴァだから
再生してくれるに違いないからきっと大丈夫!!
塗装直前。
だってアニメではムクムクと再生再起動したもん!
ボク観たもん!!
塗装前に組んでおいた方が良いところは
接着して合わせめなどを消す。
塗装直前状態であるが、けっこうマスキングが必要かも、、、。
5色塗り分け! キャ~
つづく
Posted by ネコとウソ at 20:59│Comments(0)
│プラモデル
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