2011年02月26日
大和 その2
第5甲板と舷側などの接着。
「大和」 その2
ニチモ 1/200大和を作る
「飛行機搬入出口」が浅いのでプラ板を箱組みして作り直す。
搬入出口のサイズ割り出しのために、
零観と3座水偵を、それから「運搬台」「滑走車」組んでみる。
1/200零式観測機(仮組状態)
滑走車、運搬台車、、、、。
これらを使い実際に格納してみたりして深さを決めて、
ついでに「格納庫」部分も延長して作り足す。
プラ版で「搬入出口」を箱組する。
第5甲板を1枚板にしてから箱をドッキングした方が
よかったかもしれないが、基準が分からなくなるのを恐れて、
パーツをとっかかりに作りました。
このあたりプラモの良いところでもあり、
かえって面倒な気もしてくるところでもある、、、
それでもプラモはありがたい。
フルスクラッチはとても大変でこの比では無いでしょう。
裏側。こののち、透け防止にシルバー塗装する。
舷側パーツとボートリセス部分の接着とパテ埋めする。
ボートリセス部分は一部形状を変更し、後で扉を追加工作する。
舷側パーツなど。切って落とした艦尾部分。
甲板のザラザラモールドを削る、、、。
第4甲板はターンテーブルを残してレールを削り取ります。
つづく
Posted by ネコとウソ at 21:52│Comments(0)
│プラモデル
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