2008年10月13日
R-381 その3
全パーツサフェーサー済み、、、。
modelcars №149
「古典キット倶楽部」より
NISSN R-381
エーダイ 1/20
ネコパブリッシング
---------------------
以下「こねねこ」テキスト、、、、。
全パーツサフェーサー吹き終了。
ここまでくればぁ~サクセス!あら。
という事でその画像。
ボディに仕舞うエンジン。
ですから組んだ後でも開閉で観ることが出来るのですぅ!
メッキをはがしたり、バリの成型など結構パーツがあって
くたびれる、、、お爺さんか。
でもきれいに仕上がり嬉しく合格!
窓越しのファンネルが楽しみ、、、。
すり合わせもグー。
ボディの下地塗装。
上塗りが綺麗にのるように艶消しの白を吹く。
発色も兼ねる。
細かいパーツもそれぞれ指定色で仕上げる。
この状態が実は一番うれしい。
組み上げると見えなくなる部分も多いし、、、、。
それぞれのパーツが宝石のよう、なんて、、、。
どうだのフロント仕上がり状態。
出来たのでうれしく自慢げであるが、
何度妻に泣きついたかしれない、えっ、妻にですかって、
妻は私よりアドバイスが上手かったりします!
こっちはハマり込んでいるので見失ってたりするのです。
研ぎだしの後、コンパウンドで磨きだし、、、、。
リアウイングです。
これも可動でして、また何より実車もこれがウリで、
コーナーでは微妙に作動して
ダウンフォースを得るというものです。
昔のキットなのでざっくりした構成とディテールですが、
センターに針金を使うなどしてよく出来ています。
手動で実車の雰囲気が楽しめます。
ウイング可動です!
フランケン仕様がここまで綺麗に出来ました。

リアウインドウもピッタリ!
次回はいよいよ完成です!
つづく
Posted by ネコとウソ at 22:03│Comments(0)
│プラモデル
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。