modelcars 234号

ネコとウソ

2015年09月28日 21:05


   なんだか白い「スープラ」に惹かれるなぁ、、、。



        modelcars 234号

         2015年11月号

   特集 ちょっと懐かしいニッポンのスポーツカー


 ということで盛りだくさんですが、プラモデルも美術工芸の感久しく、
ちょいちょいと作れるものではないような感じがしてくる、、、。
が、それでもプラモデルなのであって模型(?)ではないので、
プラモデルよろしく作るという選択肢はもちろん約束されている。
が、トレンドというのはあるわけで、
このように作らなければならない!という呪文はさけられない。
が、それでもプラモデルをプラモデルとして作るということの
楽しみのうちになければ、その存在が危ぶまれるか、、、、。
いや、違うかもしれない。
だって、そのプロプラモデラーやフィニッシャーなるものも、
実に市井の人であって、その人達が表面化したというか、
駆り出されるにいたり、このような需要を形成しているのだから、
もう、そのようなものがプラモデルなのかもしれないのだ。
でも上手く作れないのはどうすればよいのでしょうか?
そこまで修練せよということではないでしょうか!
プラモデルをですか?
そう!だってトレンドなんですもの、と言っておきましょうか。
では、修練に趣くまで大事に仕舞っておきましょうかねぇ、、、、。

  さぁ、本屋へ行って買って、その掲載のキットも揃えて、
 
 身震いした後、棚に並べて修練の日を待つことにしましょう!

   ワタシですか?次はB−47の予定ですが、
 
  なんとB−47のキットを持ってないことに気付く!

        たすけてぇ〜



  










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