PEACEMAKER Bー36 その2
キャノピーマスキングの図、、、、。
PEACEMAKER その2
MONOGRAM 1/72
1953年 OKINAWA、、、、
機体をはじめそれぞれのパーツの塗装を終わる。
胴体であるが、前後に機関砲が付いており、
作業中に折飛ばしてしまうというアクシデントを演じる。
機首機関砲を折り飛ばしたついでに真鍮線を入れて強化する、、、。
胴体中央部。収納と作業のために主翼を脱着式にしました。
キットの主翼取り付けの設計が良くて脱着式には簡単加工出来る。
尾部にも機関砲があり、可動する、、、、。
爆弾庫であるが「RB−36」を選択したのでフラッシュ弾が吊られている。
主翼表面。エアインテークはパテなどで整形加工の必要がある。
主翼裏面。ジェットエンジンの取付面や本体の合わせには努力がいる、、、。
コックピットパーツなど、、、、、。
脚パーツ。これといって問題ない。
プロペラと上下のキャノピー、、、。
パイロットとオペレーター、バブルウインドウに自作翼のネジ隠しパーツ、、、。
コックピットにパイロット、オペレーターを乗せるも、
極めてタイトなパーツ構成で左オペレーターに削りが必要、、、。
フィギュアもそれぞれ双子状態なので、それぞれに動いてもらってポーズをつける。
次回は完成予定、、、、。
つづく
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