33 GT-R

ネコとウソ

2008年10月26日 20:15


 TAMIYA 33GT-R 1/24

     33 GT-R

       1/24

      TAMIYA

 タミヤの33GT-Rである。

ステキ!ですが実車的には私大きいと思うが、

自分がチビだから、

そう思うのかもしれない。

まあ、でもラグジュアリーな

感じがするものではある、、、、。

そう言えば昨日、TUTAYAの駐車場で

「ジャパン」を見たな、

生きているんだぁーと思った、

懐かしいものでもあるが

オーナーも大変なんだろうなぁ、

とも思う。

 私のプラモコレクション的には

34、35と作って無くてアレなんですが、

初代などもキットは持っているのだが

なかなか作れないでいる。

無い時には欲しい、出せ、出せ、と

喧しいが出たら出たで、嬉しくて作れない、

何かしら、、、。

そういや「Z」も滞っているなぁ、、、、。

 タミヤですからストレス無く作れますが、

最近の車の例にもれず、

ウインドウが接着タイプなので、その塗装が大変か、

今だに、うッ、となる私です。

ゴム縁塗りも慣れないうちは面倒だが、

リカバリが大変な現行よりいいかもです。

画像では分かりませんがフロントは

メッシュに抜いてあります。

おまけにエンブレム別体です、

GT-Rですから、、、、。





 ところがです。

完成数年経ってますが貫乳(注1)入りまして、

原因が分からないのですが、

入る理屈は同じのはずですから、

時間差なんでしょう、きっと、、、、シクシクです。

メタリックに出ますねぇ、、、

どういう事なんでしょう、、、、。




     33GT-Rには驚きの

  ミッドナイトパープルがありましたよねッ、

     今では軽も何もありますが、

   最初はびっくりしたものですよネッ!

      タミヤの箱絵もそれだ!



 注1「貫乳」 磁器などで見られる細かい
        ヒビ割模様、美しいかも、、、、。




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