33 GT-R
TAMIYA 33GT-R 1/24
33 GT-R
1/24
TAMIYA
タミヤの33GT-Rである。
ステキ!ですが実車的には私大きいと思うが、
自分がチビだから、
そう思うのかもしれない。
まあ、でもラグジュアリーな
感じがするものではある、、、、。
そう言えば昨日、TUTAYAの駐車場で
「ジャパン」を見たな、
生きているんだぁーと思った、
懐かしいものでもあるが
オーナーも大変なんだろうなぁ、
とも思う。
私のプラモコレクション的には
34、35と作って無くてアレなんですが、
初代などもキットは持っているのだが
なかなか作れないでいる。
無い時には欲しい、出せ、出せ、と
喧しいが出たら出たで、嬉しくて作れない、
何かしら、、、。
そういや「Z」も滞っているなぁ、、、、。
タミヤですからストレス無く作れますが、
最近の車の例にもれず、
ウインドウが接着タイプなので、その塗装が大変か、
今だに、うッ、となる私です。
ゴム縁塗りも慣れないうちは面倒だが、
リカバリが大変な現行よりいいかもです。
画像では分かりませんがフロントは
メッシュに抜いてあります。
おまけにエンブレム別体です、
GT-Rですから、、、、。
ところがです。
完成数年経ってますが貫乳(注1)入りまして、
原因が分からないのですが、
入る理屈は同じのはずですから、
時間差なんでしょう、きっと、、、、シクシクです。
メタリックに出ますねぇ、、、
どういう事なんでしょう、、、、。
33GT-Rには驚きの
ミッドナイトパープルがありましたよねッ、
今では軽も何もありますが、
最初はびっくりしたものですよネッ!
タミヤの箱絵もそれだ!
注1「貫乳」 磁器などで見られる細かい
ヒビ割模様、美しいかも、、、、。
関連記事